遊びに来てくださったみなさん、こんばんわ。
2月ももう終わりですねぇ・・・
1月末の更新の後またまた更新の間が空いてしまいました (^^;
昨年末から色々アクシデントが続きちとガックリ・・・
ま、だんだん暖かくなってきたからがんばっていきましょ ^^
さて、今日のタイトル・・・何が「12年ぶり」かっていうと剪定ばさみのメンテナンスです。
購入したのは21世紀になったばかりの頃だったと思います。
もしかすると世紀末だったかも??
私の相棒「アルスコーポレーションのV8。」です ^^

拙ブログを遡ると2005年に「道具」と言うカテゴリの記事が残っていました。
購入した「Kガーデンズ」の社長。
ぱお吉が「おじさん^^」と呼んでいた何でもできちゃうおじいちゃんが砥いでくれました。
それから12年以上が経過・・・
切れ味には何の不足もないのですがストッパーが効かなくなってエプロンの中で開いちゃう。。。
ゴム部品の劣化が原因のようでした。
今回は堺市のアルスコーポレーションのメンテナンスセンターに依頼。
研ぎ直しの料金だけでスプリング、ゴム部品も交換してくれました ^^
「秀久」も「兼進」も信頼してつかっている剪定ばさみですが
古く、太くなったバラの枝を打つのはやぱこの「V8」が一番なんだ ♪
現行のモデルは「替刃式」になっているんだけど、ぱお吉はこの旧いモデルでバラお世話していこ ^^
因みにぱお吉は剪定ノコギリもアルスコーポレーションの物を使っていまーす。
ご覧くださってありがとうございました